良い会社というのは、長い歴史を持っているものです。アルテカ(社長・野村紘一氏、野村充宏氏)もその一つだと思います。
私たちは住宅がなければ生活できず、住宅があるからこそ基本的な生活を送ることができています。人間と住宅。この2つは切っても切り離せないです。だから住宅のことはできるだけしっかりと考えるべきだと思います。
アルテカのような高級マンションを扱う会社にお願いするとなったらさらにしっかり考えるでしょう。
アルテカはおよそ40年前に立ちあげられた会社ですが、億ションという、それまでリーズナブルだから需要のあったマンションの常識を打ち破りました。億ションと言う言葉が生まれたのはアルテカ体と言われています。まさにパイオニア的存在です。
意外と需要のあった億ションにのみ固執するのではなく、他にも幅広く事業を展開したことでアルテカは現在も事業を続けています。野村紘一さんは時代に合った住宅のことを常に考えているため、それがお客さん達にも伝わり評判を上げて行ったのだと思います。
住宅関係の裁判やいざこざなどを良くニュースで見ますが、アルテカのような設備が万全である住宅ならそういったこともないのではないかと思います。
それも長い歴史が作り上げた高い信頼性によるものではないでしょうか。
信頼と実績。この2つの言葉は人間と住宅のように、やはり切っても切り離せない存在なのだと思います。
